アプリリア RSV4 スイングアームピボット位置変更

ドモ、新型のアプリリアRSV4RFの入荷を待ち続けているデージーカンパニーのメカ藤井です。

今回は自分のRSV4のスイングアームピボット位置を変更してみましたので、軽くご紹介♪

自分の09~12年までのモデルのRSV4ファクトリーは、±0を基準にエンジン搭載位置は↑に5mm、スイングアームピボット位置は↑に2.5mm上げるカラーが組まれています。

13~14年までのRSV4ファクトリーABSモデルでは、エンジン搭載位置±0mm、スイングアームピボット位置↓に2.5mmに変更されました。

この変更により以前のモデルよりも低中速コーナーにおいて、立ち上がり加速のトラクション性能が向上しました。

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09~12年までのピボットカラーは↑2.5mmで組み付け、


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13~14年のABSモデルはカラーをひっくり返して↓2.5mmで組み付けされています。


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新型RSV4RFで、また変更されてます。


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新型RSV4RFでは、↓に5mmのカラーが使用され、エンジン搭載位置も↓5mmに搭載されます。
コレにより、各RSV4ファクトリーは年式違いのカラーの使用でエンジン搭載位置↑5 ±0 ↓5 の3段階変更と
スイングアームピボット位置↑5 ↑2.5 ↓2.5 ↓5 の4段階の変更が可能になりました。

と・・・ここで自分は、「エンジンが±0ポジションが出来るのに、スイングアームが±0出来ないのは・・・」

更に、13~14年モデル(エンジン位置±0、ピボット位置↓2.5mm)でツクバサーキットを走行しているお客さんから、「最終コーナーでアンダーカウルを擦ってしまう」
「リヤサスの車高調整を伸ばしても擦ってしまう、スプリング交換しないとダメかな~?」と相談もされていたので、アンチスクワットの作用などを考えて、±0のピボットカラーを試してみたい!
(アンチスクワットについては、説明長くなるので各自で調べて下さい♪)

てな訳で、作ってみました♪

IMG_0667.jpg

コチラが±0のピボットカラーです!

IMG_0678.jpg

数ミリの穴の位置の違いだけで絵ヅラが同じでゴメンナサイ!

アンチスクワット作用は前後のスプロケットの大きさの違いやエンジン搭載位置変更による前側スプロケットの位置、チェーン引きによるリアホイールの位置などでも変化するので、むやみに変更するとドツボにはまりますので要注意!

効果の程は、デージーカンパニーのメカ藤井に聞いてください♪

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ジャンル : 車・バイク

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