MOTO GUZZI California 1400 Custom 試乗記 秋元編

モトグッツィV7乗り(秋元)の、モトグッツィ【カリフォルニア1400カスタム】の試乗インプレッションをお伝えいたします。

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メーターの中央には液晶表示のスピードメーター。外気温度とギアポジションが表示されます。
1400㏄エンジンの力強いトルクでドコドコと走っていると、何速ギアで走っているのか忘れがちになってしまう私には、トテモ親切な機能で助かっています。

液晶表示の外側に位置するタコメーター(エンジン回転計)は、少しクラシカルな雰囲気がするタイプ。
「どこか懐かしい感じだな~」と、記憶をたどっていくと、昭和40年頃の日産セドリックのスピードメーターとチョコッとだけイメージが合うような気がしました。 
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車両重量は318Kgと重量級ですが低重心の為か、走行中はゆったりとした走り心地の中にも重さを感じさせない軽快な走行が楽しめます。
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エンジンからの振動は、発進から2500回転付近まではラバーマウントされたエンジンのおかげで、モトグッチ独特の鼓動が程良く感じられ、のんびりと走る時にはVツインの心地よいエンジン振動が楽しめます。
3000回転付近を超えたあたりから、エンジンからの振動が消え、高速道路などの走行で疲れを感じさせない味付けになっていました。
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ステップボードの位置は、アメリカンクルーザータイプ特有の足を前に出す位置になりますが、シーソータイプのシフトペダルを採用している為、通常のギアシフトチェンジ動作に加え、足の踵を使ってもシフトUPが出来るのも楽しみ方として有りだと感じました!
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街中を走る際は、車体の重さをあまり気にせずに肩の力を抜いて曲がりたい方向に車体を傾斜させると、素直に曲がってくれます。
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太いフロントタイヤのおかげで、路面の小さなウネリなどはサホド気にならない安定した走行ができました。
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1400ccのエンジンはとても力強く、アクセルを乱暴に開けると暴力的な加速をしてくれますが、トラクションコントロール制御のおかげでリアタイヤのスリップをコントロールしてくれるので、スリップしている感じは殆んど感じ取れませんでした。
勿論、ワイルドな走りがお好きなライダーの為に、トラクションコントロールの制御の度合いをお好みに合わせて切替できます。
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トラクションコントロールの制御が介入すると、メーター右下のオレンジのランプがビヵビカッと点滅して教えてくれます。
(点滅した光で「アクセル開けすぎてたのね」と、気付くぐらいトラクションコントロールの制御は見事な仕上がりでした。)
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長距離走行でもお尻があまり痛くならなそうな、弾力性に富んだシートと、
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見事なまでに、路面のデコボコから衝撃を吸収してくれる、リザーバータンク付きのリアサスペンション。
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すいません。あまりにも乗り味が楽しいので、今回はクルーズコントロールをテストするのを忘れてしまいました。
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大柄な感じですが、思ったよりも渋滞路のやむを得ない場面で、車の間をすり抜けるのも楽にできました。
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眺めて、磨いて、走って楽しめるアメリカンクルーザー、モトグッツィ カリフォルニア1400カスタム!!

イメージ写真集をご用意しました。よろしかったらご覧ください。→写真集

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モトグッツィ カリフォルニア1400カスタムの試乗車をご用意しましたので、モトイタリアーナ東京足立のDGカンパニーまでおこし下さい。

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テーマ : モトグッチ・Moto Guzzi
ジャンル : 車・バイク

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