aprilia RSV4 TUONO V4用カーボンホイール

ドモ、藤井です。

最近、自分のまわりでカーボンパーツの装着が流行ってるっぽい?

思い起こせば、自分が始めて触れたカーボンパーツは、小学生の頃に流行ったタミヤのミニ四駆の「カーボンバンパー」。
ピンバイスで穴を開けるのに、手こずった記憶が蘇ります。
中学生になり、ミニ四駆からラジコンへとステップアップしましたが、お小遣いはステップアップせずに、友達のカーボンシャシーを羨望の眼差しで見つめた「少年・藤井」・・・

あれから二十ウン年の時が経ちますが、カーボンパーツへの羨望はあの頃のまま変わらず・・・


前置きが長くなりました、ゴメンナサイm(_ _)m
今回は、カーボンホイールの紹介です。

↓はWGPで原田選手が乗っていた「アプリリアRSV250」
アプリリアは今から20年前にカーボンホイールでレースしてました。
フェラーリと共同開発したカーボンホイールで、価格は1本50万円以上とか!?
RSV250_97[1]



時は流れて、今や20年前の半分の価格、JWL適合で車検も通るカーボンホイールが流通するとは
アフターパーツメーカーさんの努力には脱帽ものです。

では、藤井ブログをいつものようにお付き合い頂けるかたはつづきをドゾ(^o^)/



ハイ、コチラが「BSTカーボンホイール」です。
遠目には、普通の黒いホイールですが、少し近づくとカーボン繊維の織り目模様がただならぬ雰囲気をかもし出します。
P1000265.jpg



カーボン製品と言えば「軽くて丈夫」って事は、皆様ご承知だと思います。
BSTホイールの販売元のマジカルレーシングさんのサイトでも、重さの比較をされていますが、
アプリリアのホイールとの比較はしてないので、自分も気になったので重量を量ってみました。
(体重計で量りましたので、アバウトです)

「トゥオーノV4R」の純正鋳造アルミホイールの単体重量はこんな位です。

↓フロントホイールが約4kg
P1020585.jpg



↓リアホイールが約7kg
P1020586.jpg

このクラスの純正鋳造アルミホイールの中でも「最軽量の部類に入るんじゃない?」って位に軽量です!
鋳造アルミホイールの前後合計重量は、約11kgです。




それでは、BSTカーボンホイールの重量は?

↓フロントホイールが約2.8kg
P1000264.jpg



↓リアホイールは、約4kg
P1000260.jpg


前後ホイールの合計は約6.8kg!!

純正鋳造アルミホイールからだと、-4.2kgの軽量化です!

「ちょっと待った!RSV4ファクトリーの鍛造アルミホイールの重量はどの位なの?」

ハイ、つっこまれると思って量っておきました♪
因みに、RSV4ファクトリーの鍛造アルミホイールの重量は、
フロントが約3kg
リアが約4.8kg
鍛造アルミホイールの前後合計重量は約7.8kg。

「なんだ、鍛造アルミホイールでも十分軽いじゃん。鍛造マグネシウムホイールならカーボンホイールと同じ位軽いんじゃないの?」

ハイ、仰るとおり今や鍛造マグネシウムホイールの重量は、カーボンホイールと同等なまでになってきています。
(価格もカーボンホイールと同等ですが・・・)
「それでもカーボンホイールを選択する理由は何があるの?」

ん~・・・カーボン柄がカッコイイ♪ ←それだけかよ!?
だけじゃダメですよね・・・

その辺の事は、RSV4にBSTカーボンホイールを装着している、バイク雑誌【ライダースクラブ】編集部の宮城選手に聞いてみました。


藤井:「宮城さん、カーボンホイールと鍛造マグホイールなどの合金ホイールとの違いはなんですか?重さが変わらないならハンドリングの変化量も一緒だと思うんですが」

宮城選手:「ホイール全体の重量が鍛造マグホイール等と一緒でも、カーボンホイールの場合重いのは、アルミ製ハブのホイール中心部の方で、ホイール外周のリム側はカーボンホイールの方が軽いんです」

藤井:「なるほど、そういう違いがあったんですね。ホイールは高速回転する部分なので、ホイール外周の重さが軽い方が加速や減速、旋回時の倒しこみ等にも効果出ますね」

宮城選手:「ホイール外周が軽いことは極低速域でのバイクの安定性もあがります。例えば、信号などで停止しようと片足を出した時にも違いが解るはずです。外周が重いほうが倒れやすいのは、想像できるでしょ?」

藤井:「解りますわかります♪」←ホントにわかってるのか?

まとめると「カーボンホイールはカッコよくて高性能!」←雑なまとめだなぁ、やっぱりわかってないだろ・・





↓コチラは、宮城選手のカーボン外装&カーボンホイールRSV4
sP1060748.jpg


今回、ホイールの話を聞いた時にもカーボンタンクキャップなんかに交換してました。
(その時のメカ藤井と宮城さんの共同作業のよもやま話は、またいつか紹介したいと思います)



前回の藤井ブログで紹介したMさんのトゥオーノV4Rも、なにげにカーボンホイールだったり・・・
P1020533.jpg



↓RさんのトゥオーノV4Rは、オーリンズのフロントフォークに目が行きがちですが、コチラもカーボンホイールを装着しています。
P1000329.jpg


それにしても、皆様スゴイです(>_<)

誰にでもおいそれと勧められる物ではありませんが、
(タイヤ交換作業に通常の倍神経を使うので、自分的には勧めたくない)←お前の都合かよ!

BSTカーボンホイールの操縦性の劇的変化や視覚的変化は、価格に見合う価値はあると思います。
P1000252_20140129173915f65.jpg




オマケ記事

「自分のバイクにはカーボンホイールどころかカーボンパーツすら出てないよ!」って方に、コンナの如何?

アライのカーボンヘルメット・RX-7RC
P1020581.jpg



スモーク塗装の奥にうっすらとカーボン柄(天井の模様が映りこんでいるのではありませんww)
P1020582.jpg


普段はカーボンじゃない普通のRX-7を被っている藤井です。
カーボンヘルメットは、被った時に「こんなに軽くて大丈夫?」と、不安になる軽さです。
これも、ヘルメット外周の軽さの恩恵なんだろうなと、改めて感じました。

カーボンヘルメットの難点は、出先でヘルメットホルダーに引っ掛けておくのが心配で、常に持って歩かないといけない事(小心者です)。

今年は、このヘルメットでサーキット走行頑張りたいと思います!(傷つけるのが怖くて使えないかも・・)



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ジャンル : 車・バイク

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