耐久レース参戦記~番外編~

こんにちは。佐藤です。
時折、ETCを使ったツーリングプランをご案内をしていますが、
今回はレースのお話しです。


突然ですが、
実はワタクシ、地味~にレース参戦をしているのですが、今回はじめて耐久レースに参戦しましたので、
ちょっとまとめてみました。
よろしければ、お付き合いください。


9月14日(土)に、筑波サーキットにて行われた「筑波ツーリスト・トロフィー」。

初心者・初級者向けとされていて、割と敷居が低いレースです(とは言っても、ミンナ走りは熱いです!)。
当店のお客様も、いろいろなクラスに、アプリリアRSV4をはじめとした、様々なメーカー・車種で参戦されています。
(サーキット内を移動していると、よくお客様と出会います!)
      ↓
筑波ツーリスト・トロフィー
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よろしければ、続きをご覧下さい。
      ↓


今回は、単気筒・2気筒・4気筒・モタードの各クラス合計51台が、“4サイクル250ccの№1”を競う2時間30分耐久のクラス「Force One-Fourth」にエントリーです。

その、参戦車両はコチラ。
14716045_1998124237_169large.jpgゼッケン「29」、「HONDA VT250SPADA」…バブル時代の遺産です。
(当店の得意車種でも、現行車でもないけど、あまり気にしないのが当店のモットー。ただのサーキット遊び好きの集まり!)、
(アプリリアが250㏄のV-TWINを出してくれたらなぁ~)

ライダーは、ワタクシ(初級者)と、ドラ先輩(レース経験豊富な先輩です)のペアで走ります。


まずは、予選からです。

始めは、タイヤの皮むきとタイム出しをドラ先輩が走ります。
すぐに良さげなタイムをサクッと出して、ワタクシに交代です。
タイヤがもったいないので、ワタクシも体を慣らす程度で終了(楽してます)。

気になる予選結果は、1分11秒189で、総合12位(クラス4位)をGetです!


さて、決勝までは少し間があるので、ライダー交代や給油量などを相談したり、まどろんだりしている内に、
いよいよ決勝です。


スタ-トは耐久レースではおなじみの、ル・マン式。
スタートライダーは、ドラ先輩。ワタクシはバイクを支えながら、スタートに備えます。
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さあ、決勝スタート!
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抜群のスタートで、飛び出していきます!
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着実に周回を重ねて、ジワジワと順位を上げていきます。
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1時間経過したところで、な…なんと総合4位(クラスTOP)に躍り出ました!(ドラ先輩、スゲ~ェ!)
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ドラ先輩が1時間を走りきって、ピットイン!
いよいよワタクシの出番。ライダー交代と給油です。
(何やら後ろでは、某全日本ライダーが駆け回っています)
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クラスTOPの場面で交代する「プレッシャーMAX!」なワタクシを、ピットクルーが背中を叩いて送り出してくれます。
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無事にコースインし、ワタクシも周回を重ねていきます。
が、バシバシ抜かれて、チョビっと抜いてと、予定通り?順調に順位を下げていきます…
(75分経過時で、総合11位・クラス6位)


ワタクシなりに、精一杯走ります。
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1時間・1時間・30分と言うライダー交代を予定していたのですが、ワタクシの走行時間40分あたりでエネルギー切れになり、ピットに交代を訴えます。(へタレモノです(>_<))
そこで、ピットでは大急ぎで交代の準備に取り掛かります。

「そろそろピットインできるかな?」と思いながら走っていた時、予想だにしない出来事に遭遇します!



ハイ、やっちゃいました…

第1ヘアピンの立ち上がりで、ヒザをたたんだ瞬間、イン側のステップが縁石に引っかかりスリップダウン。
体も車両も無事だったのですが、再スタートを切ることができずに、あえなくリタイアとなってしまいました。

「オレたちの夏が終わったぜ…」 完


とまあ、絞まらない終わり方だったのですが、
この記事を読んで、サーキット走行や、レース参戦への興味が湧いてもらえたら、幸いです。
(最終結果:総合44位・クラス14位。1時間44分リタイア)


最後に、
ペアライダーを引き受けてくれた、ドラ先輩。
暑い中、一緒に戦ってくれた、チームの皆様。
当日、参戦されたお客様。と、その関係者様。
協力していただいた、当店スタッフ。

この場をお借りして、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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ジャンル : 車・バイク

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