アプリリアの本拠地のおはなし。

今回の旅の主目的となる「アプリリア社」を訪問することが出来ました。

♪は~るばる~、来たぜっ・・・(私、秋元の気分は北島サブちゃん)

アプリリア本社に入ると、まず最初に出迎えてくれたのは「MOTO6.5」!
アプリリアの歴史の中でも、ヒトキワ異彩な存在感の漂う名車。

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アプリリアの本拠地のある街(地名はノアーレ)の公園には、この様な大砲が置いてありました。
多分、過去の戦争のモニュメントか何かだと思われます。

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こちらが、アプリリア本社建物の正面になります。

本社の敷地の中には「レーシング部門社屋」と「市販車の開発部門社屋」が隣合わせに立っています。

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レーシング部門社屋の入り口には、誇らしげに歴代のレーサーが飾られていました。

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色々な服装の人を見かけたので不思議に思い尋ねてみると、働いているスタッフの服装が皆、バラバラなのは
制服制度が存在して無いからだそうです。なかには、ジーパンやタートルネックのセーターを着ている人も見か
けましたが、殆んどの人がアプリリアのアパレルを着ています。
スーツ姿の私は、場違いな服装かな?という気持ちになってしまいました。

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撮影禁止の所ばかりで写真のネタが無いので、アプリリア本社のお話しは此処までにして移動します。

のどかな畑の中を車で10分ほど移動すると、バイクの生産拠点の街(スコルツェ)に到着しました。

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こちらの入り口は立派に見えますが、物流資材搬入用の裏口になります。
平日なのに、なぜかゲートは閉まっていて、静かな雰囲気が漂っています。

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こちらが正面の入り口となります。

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生産工場の入り口の正面の右側には、誇らしげに歴代のレーシングライダーの写真が飾られています。
そして、またもや入り口のゲートは閉じた状態になっていました。

ガードマンに尋ねると、労働者のストライキの最中とのこと(ガッカリ!)。

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わざわざイタリアまで来て此の仕打ち!しかもアプリリア本社の人は、何も教えてくれなかった。(ヒド~)
先ほど公園で見かけた大砲を、写真のオバチャンにアプリリア社に向かって1ッ発撃ってもらいたい気分!

不安になって、次の訪問先になっているMOTO GUZZI社について確認すると、MOTO GUZZI工場もストラ
イキの真っ最中だそうです(ちなみにアプリリアよりもMOTO GUZZIのほうがストライキは多いそうです)。

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周りが暗くなり始めたので、ノアーレに戻り地元のスーパーマーケットでお買い物。
スパゲッティー、ラビオリ、ペンネ、マカロニなどのパスタ類が陳列棚に3列、トマトピューレなどのソース類も
ずらりと並んでいました。
前回のお話しで触れた「タバスコ」ですが、一生懸命探しましたが見つかりませんでした(これからも何か物
足りない食事が続くのか・・・・)。

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MOTO GUUZI社訪問の予定を、電車の旅に急遽変更してお話を続けていきます。
(予定通りに物事が進まないのを受け入れて過ごすのが、私なりの外国旅行の楽しみ方 o(^o^)o 
気分を北島サブちゃんモードに切り替えて、旅は続きます)

こちらは地元の駅「ノアーレ・スコルツェ」。
遠くに、雪を被ったアルプス山脈が見える静かな景色(やはり寒い…)。
「日本のアルプス山脈」が見える駅の景色に似ていますが、こちらが本家「アルプス山脈」。
とても雄大に感じました。

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次回は、電車での移動と、アプリリアの「トレードマークとなっているライオンの街」のお話しを書きたいと思います。
 
P.S. 寒い日が続いていますが、そろそろ暖かくなって欲しいですね。
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