アプリリアTUONO V4R APRC 早速試乗してきました♪ その2


アプリリアTUONO V4R APRC 早速試乗してきました♪ その2です。

「乗って楽、走って楽しい」TUONO V4Rですが、

このバイクにはAPRCと言う名前が付いて来ます。

初めてこの言葉を聞く方は、意味が分からないと思いますのでちょっぴりご説明いたします。

APRCは
アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール
の略で、頭文字を取ってAPRCと呼びます。

IMG_2447[1]

とあるジャーナリストさんから
「現在市販品で最も優れた電子制御」
と言うお褒めの言葉を頂いた、アプリリアが全力投球で作り上げた電子制御システムです。

システムは、デマンドセンサー、前後のホイールセンサー、モーション(慣性)センサー、
ライド・バイ・ワイヤ・スロットルボディ、点火コイル、ECUで構成され、
機能としては、ロンチコントロール、ウィリーコントロール、クイックシフター、トラクションコントロールと言う、4つの機能が採用されている。

しかもこの電子制御は、タイヤサイズを学習させる機能とECUプログラムアップデートできる機能が存在しています。
各タイヤメーカーさん事に同じタイヤサイズでも外径が違うため微妙にトラコンの効きが変わるそうです。
更にタイヤサイズを変更する際には、全く外径が異なってしまいます。

現在スーパースポーツ系の主流タイヤサイズは4種類あり、
(190/50-17.190/55-17.180/55-17.200/55-17)

「トラコン付き買ったけど、タイヤサイズを変えちゃったから使いもんになら無いよ」

何てコトがおこります。
この学習機能を使えば簡単にサイズ変更の問題が解決できるのです。 
特にタイヤ径などは新商品になると、どんどん変化していきますから、学習させる機能が有る事はとっても重要ですね♪
(すでにピレリから200/55ZR17が発売される予定で、そのタイヤの評価はかなり良いのです)

◆ATC:アプリリアトラクションコントロールは、
左ハンドルバーにあるジョイスティックを使って8段階のレベル調整(セッティング)が可能なトラクションコントロールシステムです。モーションセンサーと前後ホイールに付くセンサーでのタイヤのスリップを検知しコントロールします。
このATCはとても高性能で、モーションセンサーから得られるバンク角にも合わせた制御を行います。
アクセルオープンをより楽しく、安心にしてくれる機能です。

◆AWC:アプリリアウイリーコントロールは、
3種類のレベル調整が可能です。モーションセンサー搭載で、上がりすぎてもアクセルを戻すこと無くゆっくりフロントタイヤを下ろしてくれます。

◆ALC:アプリリアローンチコントロールはレースのスタート時に使用されるトラック専用の機能で、こちらも3種類のレベル調整が可能です。SBKマシーンのようなロケットスタートを、アクセル全開で決める事ができます。

◆AQS:アプリリアクイックシフトは、スロットルを戻したり、クラッチを使ったりすることなく、瞬時にギアシフトUPが可能なシステムです。
APRCは、レースシーンはもとより、普段のライディングをより安全に疲れにくくしてくれます。

こんなすごい機能が付いているのですが、個人的にとても気に入っている機能が2つございます。
それはクイックシフターとウィリーコントロールです。
「街乗りでも恩恵があるの?」と思ってしまうレーシング的な機能だと思われる2機能なのですが、私的にはとっても便利な機能です。
クイックシフターは、とにかくクラッチを握る回数が減ります。 ツーリングで一番疲れる左手首とレバーを握るダルさは皆様も経験があると思います。 
左手が疲れないのはとっても楽ですし、シフター付きですとギアの入りが「スコン、スコン」と軽快に入るので乗っていても気持ちが良いんです!!
IMG_2448[1]

そして注目のウィリー制御ですが、ある一定の角度になるとゆっくりとフロントホイールを下ろしてくれるので、安心感が抜群にあります。

4段階制御で、
制御なし、殆ど浮かない、さり気なくリフトUP、かっこ良くリフトUP
とうい感じです。(制御角度の正確な数値は、ただ今調べています^^;)
ウィリーが苦手な私には・・・とっても助かります。←独り言です

高速道路のパーキングから出る際の短い合流区間でも、きっちり加速していけるので安心安全です♪
姿勢の読取りをするモーションセンサーは↓ボッシュ製です。
IMG_0797[1]
ウィリー制御はトラクションコントロールと連動もしていますので、万が一路面のミューが低い所が有ってもトラコンがホイールスピンを抑えてくれます。
そのため段階に合ったベストな加速をバイクが行なってくれますので、
安心してスロットルを開けていけます。
1000ccで一番難しいバイクを加速させると言う作業を
APRC総力を上げてアシストしてくれますので、本当に助かります♪
97 Tuono V4 R[1]
サーキットに遊びに行っても勿論使えますから、走行会なんかも楽しめちゃいます。
コーナーの立ち上がりではAWC(アプリリアウイリーコントロール)を使って、
かっこ良く立ち上がりでウイーリーを決めて下さいませ♪



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