GW中お休みのお知らせ。 4/30(土)と5/2(月)の2日間お休みを頂きます。

GW中お休みのお知らせです。 
4/30(土)と5/2(月)の2日間お店をお休みをさせて頂きます。

その他は通常営業となりますが、各メーカーさんがお休みのため部品出荷はございません。
パーツはゴールデンウィーク明けの出荷となります、ご了承くださいませ。

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テーマ : バイク屋さん日記
ジャンル : 車・バイク

アプリリア RSV4ファクトリーAPRC モデルが日本発売開始!!APRCの機能は本当に凄い!

アプリリア RSV4ファクトリーAPRC モデルが日本発売開始いたしました!!
今回のバージョンUPは、APRCと言う電子制御システムの搭載です。
開発開始から数年、様々な特許技術とレースでのデータ蓄積を組み合わせた、最高の仕上がりとなった様です。

数あるアプリリアRSV4 FACTORY APRCの新機能の中でも、最も重要な性能UPがこのAPRCシステムです。
レースで培ったノウハウを市販車両生産部門にフィードバックさせたことで、直観的で、誰にとっても使いやすい、洗練された電子制御システムを完成させることが出来ました。

ライダーは自分の意志で、APRCシステムをセッテイングする事が出来、自分に合わせてAPRCシステムを完成させることが出来るのです。
では、APRCにつきまして簡単なご説明をさせていただきます。

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■ATC
ATC(アプリリア・トラクション・コントロール)は、APRCパッケージ最大の特長の1つで、一般にはトラコンと呼ばれるテールスライドを抑制し加速させるシステムです。

アプリリアが保有する特許の1つから作り出された画期的なトラクション・コントロール・システムであり前後のホールのセンサーでスリップ状態を算出し、更に慣性センサーで車両の動的位置を決定、バンク角などのしきい値を使用し、加速状態下のホイールスピンをサポートするシステムなのです。
アプリリアが開発した慣性プラットフォームとライド・バイ・ワイヤ・システムのおかげで、ATCはリア・ホイールがスリップした時にトルクを抑えるだけでなく、コーナー脱出時のテール・スライドをライダーが意のままにコントロールできるようにし、リーン・アングルに合った確実なスロットル・コントロール感をもたらします。

システムは、8段階それぞれのセッティングの範疇において、最小から最大のスライド量を加減します.

ATCを起動すると、ライダーは左ハンドルにあるジョイスティックを使って、レーシング・トラック、路面あるいはタイヤの状態に合わせて、いつでも瞬時にセッティングを変更することができます。
その際、レーシングマシン同様、スロットルを絞ったり、両手をハンドルバーから離す必要がありません。
したがって、このシステムはすべてのサーキットのコーナー1つ1つに適応し、トップレベルを含めあらゆるライダーの要求を満たすものになりました。
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■AWC
AWC(アプリリア・ホイール・コントロール)は、アプリリアが特許を独占的に所有するウイリー検知システムにより、ウイリーが始まる瞬間や、ウイリーが終わってタイヤと路面が接触する瞬間を検知して、接触を滑らかなものにします。
とてもスムースにウイリーを制御することで、急激なパワーの増減を防止し、加速力を完璧にコントロールすることが出来ます。

このAWCシステムもインストルメント・パネルから起動することができ、他のコントロール・システムから独立して調整することが可能で、ライダーの要求に合わせて3種類のセッティングが選択出来ます。

ウイリーコントロールをOFFにしている際は、トラクションコントロールをONにしても制限なくフロントアップが可能となります。
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■ALC
ALC(アプリリア・ローンチ・コントロール)は、「スタートを制する者はレースを制する」というアプリリアのレース持論から生まれた、最高のレース・スタートをサポートする機能です。

サーキットにおいて最新のスーパーバイクは、そのビックパワーを路面に確実に伝える事はかなり高度な技術が必要となります。 点滅していたシグナルが消えた瞬間、一番難易度の高いローギアにおいて、困難な作業をしなけれならない為、レースのスタートはとても難しいのです。
しかしバイク自身がパワーを制御し、ベストなスタートを可能にしてくれるのであれば、レースのスタートは確実に楽しい物へと変わります。

ALCシステムは、シグナルが消えた瞬間に路面にフルパワーをかけることで電光石火のスタートを演出し、レースで最も重要な瞬間にライダーをアシストするものです。
ライダーがやるべきことは、スターティンググリッドでフルスロットに開け、いつも通りにクラッチを放し、ギアをシフトしていくだけです。
ALCには3種類のセッティングがあり、インストルメント・パネルから選択することができます。

この機能を使うためにはグリッドで、左ハンドルバーにある両方のトラクション・コントロール・ボタンを
同時に押して、マシンが走り出す前かに「準備」しておくだけでOKです。

スターティンググリッドでは、ジョイスティック(左ハンドル)にある+-のボタンを
同時に押すことにより、ロンチコントロール機能が有効になります。
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■AQS
AQS(アプリリア・クイック・シフト)は最速ラップ・タイム出す為に開発されたシステムで、単純な操作で1000分の1秒のタイム・ロスをも削ってくれます。
原理的には、クイック・シフト・システムは点火進角と燃料噴射時間を一時的に制御し、その後徐々に戻して行くもので、その結果としてスロットルを戻したりクラッチを切ることなく、GPライダーのようなすばやい、スロットル全開のシフトUPが可能になるシステムです。
このシステムは、新開発のクロスミッションと組み合わせて使うことで、シフティング中のエンジン回転数の低下を防ぎ、ファステスト・ラップへのアタックをサポートします。
AQSのパフォーマンスを最大限引き出すため、アプリリアの技術陣はシフト時のエンジン回転数に基づいて、パワー・カット・タイミングにファイン・チューニングを施しました。

AQSは、センサー入力→ECU→点火進角と燃料噴射時間制御→トルク減少させる→ギアシフト→トルクの回復
と言う作業を、シフトペダルの操作だけで行える為、変速時間が通常の操作時間に比べて短縮されます。
18 RSV4 Factory APRC SE

今回はAPRCの機能にのみ絞って簡単に解説させていただきました。


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【動画】Aprilia TUONO V4R 日本は今秋発売か? トラクションコントロール「APRC」搭載ネイキッドモデル!!

【動画】Aprilia TUONO V4R 日本は今秋発売か?
トラクションコントロール「APRC」機能も搭載する予定のようです。
ネイキッドモデルと言うよりファイターモデルですね♪


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