アプリリア、マックス・ビアッジとRSV4 Factoryの初勝利に祝典.


ノアーレ本社で、アプリリアの経営陣とレパルト・コルセ・モータースポーツディビジョンの社員が参加して、ブルノで初優勝を獲得したマックス・ビアッジとRSV4の祝典を開いた。スーパーバイク世界選手権10ラウンドのチェコ・レース1で、ビアッジは今年がデビューイヤーのRSV4 Factoryで初優勝を手に入れた。そして、レース2でも2位を獲得してRSV4の優れた能力を明確にした。

マックス・ビアッジは、1994年から1996年にベネトで250ccクラスの世界チャンピオンを3回連続して獲得した栄冠を再び取り戻した歓びを、アプリリアのスタッフ全員と分かち合うことを望んだ。

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ビアッジのコメント:

「最初の感動的な勝利にみんなと立ち会えてわくわくさせられました。アプリリアを代表してレーストラックにいたことを誇りに思います。みんなが一生懸命働いたことが実現へ導きました。ブルノの最終ラップで、1992年からアプリリアに乗った自分の全勝利を再び体験しました。そして、私は誰よりもアプリリアに対して恩義があるライダーであると思っています。まだピットウオールの後ろでチーム全体が立ち上がり歓喜しているのを思い出します。アプリリアにとって、これはレーストラックに限らず、最高の2010年シーズンになるサインであることを本当に望んでいます。」


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ピアッジオグループのプロダクト開発とモータースポーツ活動を取りまとめるレオ・フレンチェスコ・メルカンティは、祝典の司会を務めた。誰よりもビアッジを歓迎し、コメントを告げた。

レオ・フランチェスコ・メルカンティのコメント:

「ブルノでの優勝は普通ではない結果です。なぜなら、信じられないくらい短い時間で表彰台1位のポジションにRSV4 Factoryを導いたからです。RSV4は、最新のエンジンテクノロジーを表現したバイクで、普通ではない高度な専門知識とアプリリアとピアッジオグループ全体の情熱の結果です。ブルノでの優勝は、私たちにとってとても満足のいく初めての主要な結果です。過去にもあったように、この勝利はレースと販売両方の観点から、アプリリアブランドの成功が始まることを示したのだと期待しています。私たちは革命的なRSV4プロジェクトを強く信じています。レース、情熱、勝利は市場に新しい活力を与える最も素晴らしい貢献です。」


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今年、4気筒のRSV4 Factoryを発表したアプリリアは、世界選手権で40回、Moto GPで33回のチャンピオンをとり、スーパーバイク世界選手権に復帰した。スーパーバイクシリーズは、市販車両から派生したシリーズで、1999年から2002年の間アプリリアは既にRSV ミレ・ツインでSBKに参加していた。そして、ビアッジが優勝を獲得する前にトロイ・コルサーが7回、2001年にレジス・ラコーニが1回優勝し、合計8回の優勝を獲得している。

デビューシーズンの初めにアプリリアRSV4は既に優勝を獲得し、ブルノでの優勝に加え4回の表彰台を獲得し、堅実にトップグループに留まっていることからも素晴らしい可能性が証明された。

RSV4 Factoryは、完全に革新的なデザインと構造上の模範的な解答を採用しているレースマシンである。1,000cc、狭角V4エンジン、最新の電子器機、超軽量の車体、コンパクトボディ、無限に調整できるシャシーは、この独特のモーターサイクルを構成するいくつかの特長である。

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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース
ジャンル : 車・バイク

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